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114号 (2008年10月号) |
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2008年9月25日発売
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【特集】
不動産流通の現場から見る
マーケットの現状と今後
昨夏のサブプライムローン問題に端を発する信用収縮の影響等によって、不動産投資マーケットはそれまでの好調期の終焉を迎え、一部の優良大型物件を除き調整局面に入った。
市場停滞に加え、金融機関による不動産業向け融資の厳格化等が重なり、資金繰りが悪化したマンションデベロッパーの倒産事例が増加しているほか、ファンド運用会社も数社破綻に追い込まれた。生き残りをかけて
損切り覚悟の資産圧縮を進める企業が増えている一方、資金力のある投資家にとってはまさに買い時(を迎える)とも言われている。
本特集では、不動産売買市場の動向について、近時の傾向などを専門家に分析してもらうと共に、大手不動産流通会社による市場の見方や取り組みなどを通して(8月下旬から9月初旬に取材)、マーケットの現状を探り、
今後の見通しを考える上での材料を提供する機会としたい。
■融資引き締めでファンドや不動産業者の売買は低調
今後の流通市場のキーワードはCREとリテール
RMJ編集部
■強まる売り圧力と動けない買い手
アンマッチが拡がり不動産売買の取引規模は半減
都市未来総合研究所 研究第二部長 主席研究員 平山 重雄
【各社の取り組み】
■今後拡大が期待できるCRE分野に注力
市場では欧・亜の投資家の存在感が高まる
三菱地所リアルエステートサービス
■中古分譲マンション・収益不動産の
両マーケットでリテール営業を強化
野村不動産アーバンネット
■実需の取引は堅調に推移
地域密着型の営業展開も推進
東京建物不動産販売
■多様な不動産ニーズに応えCRE分野を強化し
リテール営業も今後注力
日本土地建物販売
■不動産流通市場の活性化等への
貢献が期待される不動産オークション
RMJ編集部
【時流潮流】
●住居系デベロッパーはなぜ経営破綻するのか
【FOCUS】
●外資系投資会社のTOBに賛同を表明
投資法人の役員変更も視野に
リプラス・レジデンシャル投資法人
●東証REIT指数を連動対象とする上場投資信託を設定
野村アセットマネジメント
●エクイティのみを当初資金にして賃貸住宅ファンドを設立
エムケーキャピタルマネージメント
エムケーアセットマネージメント
●企業投資、マルチテナント開発等で
3600億円規模の物流ファンド運用
ラサール インベスト マネージメント
●海外資金1兆円で不動産流動化促進
「ブリッジアレンジャー」を開始
サワダインベストメントオフィス
ハナザワ・ヘッドクォーター
あいゆう税理士事務所
【連載】
◆時の人 No.23
加賀谷 愼二
アスコット代表取締役
◆Market Report
長期調整が不可避な地方オフィス市場
ニッセイ基礎研究所 岡 正規
◆J−REIT REVIEW -8月-
【山木の視点】【マーケット動向】【Monthlyダイジェスト】
アセットプランニング 山木 正行
◆不動産戦略を支援するデューデリジェンス VOL.10
企業戦略を背景とした商業施設賃料のアプローチとその評価
ティーマックス 原田 毅
新連載
◆アメリカのマーケット情報を読み解く 第1回
オフィス・マーケット情報を読み解く
サンポップ・インターナショナル 山本みゆき
◆Cash Flowについて考える 第7回
ビジネスリスクをいかにして取り込むか
〜リースバイリース分析の計算方法〜
日本レップ 藤井 和之
≪RMJゼミナール≫
●英語で学ぶ
不動産ファンド・証券化ビジネス 第12回
Compliance with Laws and Ordinance
中央三井信託銀行 脇本和也
新連載
●フロントプレーヤーのための法律ミニ知識 第1回
売買契約が実行されないと多大な損失が発生することも
三井法律事務所 根井 真
●知ってるつもりのプロパティマネジメント 第46回
改正不動産鑑定評価基準に基づく
保守管理費支出項目研究(6)
鈴丈エステートサービス 青木 邦啓
◆Data Clip
◆ニュース&インフォメーション
◆ブックレビュー …他
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 ・定価:2,000円 (本体1,905円+税) ・年間購読(年12冊) 22,000円
(税込み、送料サービス)
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