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「不動産デリバティブ」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。不動産のリスクマネンジメントとしては、証券化と並ぶ大きな柱のひとつです。昨年、米国で不動産先物が上場、国土交通省でも研究会が発足し話題になりました。不動産デリバティブそれ自体、ビジネスとして将来大きな成長が期待されている分野です。では、デリバティブをどのように取り入れて活用すべきか?そして、投資先の多様化によってプレーヤーにどのようなリスク・リターンをもたらすのか―。
難解とされるデリバティブが突如目の前に現れたということで、実務に応用するにあたり戸惑いを覚える方が多いのも仕方のないことでしょう。そこで「デリバティブ」をわかtりやすく解説し、不動産に応用するための入門講座を開催します。この分野の入門書としては先駆けとし云える「不動産ファイナンス入門」(ビーエムジェー刊)を執筆し、セミナーも開催している小林秀二氏をお迎えします。日進月歩で激変する不動産金融ビジネスで勝負するプレーヤーにとって半歩先を行く必須の智恵とビジョンが得られることでしょう。
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★講師からのコメント
不動産金融商品化の時代を迎えています。この変革はこれで終わるのではなく、次にデリバティブと電子取引へと続くのは、他の資産や海外の動きを見れば必然です。金融商品取引法によってあらゆる資産や契約は垣根なく売買できるようになり、プロ同士の取引は規制緩和され、取引所の再編も待ったなしです。先行している英米に続いて、シンガポールや香港が名乗りを上げてきたのです。不動産デリバティブを「時期尚早」と言う人がいますが、これは証券化でも言われたことです。
こうした大激変の時代をピンチと考えるか、チャンスと考えるか、先延ばしするか、積極的に準備しておくかは皆様の自由ですが、判断はこのセミナーに参加された後でも遅くないと思います。 |
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