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《不動産ビジネスセミナー》
オペレーショナル・アセット研究シリーズ
病院再生事業と病院ファンドの動向



 近時、「病院」が所有する不動産を投資対象としたファンドの組成に向けた動きが増えています。その背景には、急激な高齢化に伴う需要の増加、医療サービスの向上に対する期待が高まると同時に、その反面、2006年4月から診療報酬が3.16%引き下げられると共に、療養型病床群の再編という大きな医療制度の変更により、病院経営が圧迫されているという事情があります。既に、全国の病院の7〜8割が赤字経営とすら言われています。こうした中で、病院再生事業と共に、新たな資金調達手段としての「病院ファンド」が注目されているのです。もちろん、医療は、ビジネスとして経済効率のみを追求したものであってはなりません。しかし、充実した医療のためには相応の資金が不可欠であることも事実です。

 本セミナーでは、このような視点から、病院施設に対する不動産としての投資価値、さらには金融という側面からみた投資価値を探るため、現在の病院経営が抱える問題点、変化する医療制度の現状を学び、病院の再生事業のあり方と新たな資金調達としての病院施設の流動化・証券化の動向について解説していただきます。講師は病院の総合経営サポート事業を展開し、多くの病院コンサルタント実績を持つと共に、新聞等でも報道された三菱商事と日本政策投資銀行による病院ファンド運用会社(ヘルスケアマネジメントパートナーズ)の代表取締役、村山浩氏です。

★このセミナーは、今年4月に開催されご好評にお応えし追加開催するものですが、その後の経過等を反映し、さらに充実した内容へとアップデートされたものになっております。

 1 医療ビジネスの概要と市場環境の変化
    年齢別人口構成の変化と医療/医療介護制度改正の変遷/
    診療報酬改定の概要/診療報酬改定に伴う病床数の変化

 2 病院経営が抱える問題点
    病院倒産事情/B/S・P/Lからみる医療法人の経営実態/
    医療機関の経営上の課題

 3 医療ビジネスの事業性評価と改善施策
    経営改善余地の有無/事業性評価のポイント/改善施策例

 4 資金調達手段の多様化
    これまでの資金調達手段とその問題点/診療報酬債権の流動化/
    病院不動産の流動化/地域医療振興債・医療機関債

 5 病院ファンドによる再生事業
    米ヘルスケアリートの現状/病院ファンドへの資金ニーズ/
    拡大成長案件と再生型案件事例/病院・介護施設不動産の投資評価/
    病院ファンドのプレーヤー/金融機関から見た融資対象としての病院/
    日本でのヘルスケアREITの可能性

★上記の内容は都合により一部変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。
【講師プロフィール】
村山 浩 氏
(むらやま ひろし)
ヘルスケアマネジメントパートナーズ(株)
代表取締役
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 上智大学外国語学部英語学科卒業。Harvard Business School 卒業(MBA取得)。1990年、三菱商事株式会社入社。金融部門にて、主に日本、米国、アジアのM&A、ベンチャー投資、投資ファンド、LBOファイナンス、トラクチャードファイナンスを担当。2000年、ライフタイム パートナーズを設立、医療・介護の総合経営サポート事業を展開。代表取締役社長に就任。
 2007年2月、ヘルスケアマネジメントパートナーズ代表取締役社長に就任。


[主 催] (株) ビーエムジェー (第二東京弁護士会認定 外部研修実施団体)
[会 場]
グランパーク プラザ棟401会議室

(東京都港区芝浦3-4-1) Tel 03-5441-2163
[日 時] 平成19年11月13日(火)13:00〜17:00
[参加費]
(税込み)
37,000円/1名(税込み)    
【割引特典】
〇RMJ誌年間購読者・・・・・31,000円/1名
○同一会社から2名以上のご参加の場合は、
  お二人目以降・・・・・・・・・31,000円/1名
[問い合わせ先] 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722   >>申込み