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金融商品化時代を背景にした不動産評価の考え方と実践の入門セミナー

不動産評価・入門編 「今日から使えるDCF法」

《不動産評価の考え方からDCF法の実践まで》
 不動産の金融商品化の流れの中で、「不動産評価」の位置付け、重要性はますます高まっています。収益還元法に関する最低限の知識を有することは、今や不動産業界のみならず、不動産に係わる金融関係者にとって必須になっています。こうした背景下で主として初心者のために基本的な知識を習得し、さらにDCF法を使った不動産評価の考え方、実務のポイントを習得する“不動産評価”入門セミナーです。
 基礎編として、現在の不動産を取り巻く状況とその背景での不動産評価の重要性、そして収益還元法・DCF法の考え方の基礎までを述べます。さらに実務編として、具体的なDCF法による不動産評価の進め方、実務としてのポイント、そして不動産のタイプ別評価のケーススタディを行ないます。

※このセミナーは昨年に2度開催されており、ご好評にお応えした第3回目の開催です。

このセミナーは収益還元法の基礎的な知識を習得し、DCF法を中心にエクセルを使ったケーススタディにより実践的に学びます。したがって受講者は不動産評価入門者、DCF法実務未経験者で以下のような方々を想定しています。
◆DCFに慣れていない鑑定士/鑑定評価書を発注する方/ファイナンシャル・プランナー/宅建主任者・不動産会社で投資用物件の売買担当者/マンション・デベロッパーの売買担当者/ゼネコン・建築会社の企画担当/プロパティ・マネジメント会社の提案営業者/金融機関の融資等担当者/保険会社・一般事業会社の不動産担当・財務管理者/法人担当の会計士・税理士(減損会計、無形資産評価など)/弁護士(企業再編、特許、知的財産、コンテンツ・ビジネスなど)/M&A関連

(※初歩的な内容であり、DCF法を日常使われている方向けではありません。)

 【基礎編】
◆収益還元法の位置付けとDCF法の基礎知識
○現在の状況 証券化・金融商品化 不動産ファンドの隆盛 マネーの流入
○鑑定評価の位置づけ ○不動産の評価 三手法 ○収益還元法とは ○現在価値とは
○DCF法とは ○直接還元法との違い ○割引率とキャップレートの考え方
○割引率の査定方法 借入併用方式 積み上げ法(スプレッド法) 取引利回り アンケート IRR
○収益の予測 ○投資期間 ○復帰価格 ○想定のチェック方法 DSCR BER OER LTV
○売上高による収益還元法 ○事業用不動産 ○特殊な物件 ○リスクとリターンの話

 【実務編】
◆DCF法による不動産評価の進め方<ケーススタディ>
○価格の概念(不動産評価によって何を求めるのか)依頼目的と価格
  (積算価格と収益価格の使い方) 不動産評価の費用対効果(不動産評価コストとレベル)
○DCF法適用の前提条件の設定(J-REITの評価例をベースに)項目
  費用 利回り等 IRR(内部収益率)とNPV(正味現在価値)の確認
○DCF法適用のモデル オフィス(スタンダード) 事業用不動産(特殊不動産)
  宅地開発(応用)
○収益還元法において本当に重要なこと 価格を変動させる要因 価格査定から投資分析へ

 ※講演内容の詳細、順序が若干変更することもあります。あらかじめご了承ください。


【講師プロフィール】
【基礎編】
   小林 秀二氏

 不動産金融工学研究所・代表取締役
     http://www.refe.co.jp
 不動産鑑定士、CISA、修士(ファイナンス) 鰍bSK、轄蒼y評価研究所(都市再開発、東京地裁評価など)を経て現職。
 不動産モンテカルロDCF法ソフト「FUJIYAMA」、住宅価格変動保険システム、不動産投資インデックス「R2」、サイバー情報収集システムなどを次々に開発。今最も注目されているストラテジスト。
月刊「RMJ」で『不動産ファイナンス初級』を好評連載中
著書:「JAREFEジャーナル2005」(東洋経済新報社より近刊)「不動産ファイナンス入門」(近刊予定)
【講師プロフィール】
【実務編】
   住吉 浩治氏

 不動産鑑定士住吉事務所・代表
    http://www.office-sumiyoshi.jp
不動産鑑定士、地価公示評価員、相続税路線価評価員、固定資産評価員
 昭和58年4月〜(株)ライフ(旧日本長期信用銀行系)昭和63年6月〜オリックスインテリア(株)(オリックス(株)グループ) 平成3年9月〜 第一地所(株)(旧第一勧業銀行系)平成8年4月〜現事務所開業。
 実務では、不動産証券化対象の投資用不動産からゴルフ場、河川敷、鉱山、大工場、農地、山林等、多種多様の評価実績多数。過去のセミナーでは、わかりやすい解説で定評がある。
 2005年12月には「金融・投資ビジネスのための不動産評価入門(シグマベイスキャピタル社)」を出版


[主 催] (株) ビーエムジェー
[後 援] (財)日本ビルヂング経営センター
[会 場]
グランパーク プラザ棟401会議室

(東京都港区芝浦3-4-1) Tel 03-5441-2163
[日 時] 平成18年3月8日(水)13:00〜17:00
[参加費]
(税込み)
37,000円/1名(税込み)    
ただし
〇RMJ誌年間購読者は31,000円/1名
〇後援団体会員は34,000円/1名
〇同一会社から2名以上ご参加の場合、
        お2人目以降は31,000円/1名
[問い合わせ先] 株式会社ビーエムジェー tel 03-5501-3722 >>申込み